近況報告2009年12月〜2010年5月

はじめに
サイト完全放置でまた半年経ちました…
その間に何をしていたかを以下に書いていきます。

ポケモンハートゴールド
2009/09/26〜
発売日が12日なので、2週間ほど遅れて購入、予約忘れで家電量販店では売り切れが続出してる頃です
近くのショッピングモール行ったら置いてたのであちこち駆け巡ったわけでも無かった
ポケモン板よりも、VIPの方が勢いが良かったので張り付く
ポケモンはルビー、ファイアレッド以来なので第四世代のものがさっぱり分からず
対戦よりも図鑑完成に精を出した、巨大掲示板やMSNメッセなどのお陰でリアフレと殆ど会わずとも
Wi-fiをフルに活用することが出来る
10/21にジョウト図鑑が完成、プレイ時間170時間
11/09に全国図鑑完成、ランク5となる、プレイ時間306時間
リセットも加味すると1日9時間程度のプレイだろうか、非常に中途半端な位置
バトルフロンティア用のポケモンも育成し、ネジキが倒せない以外は金プレートで埋める
10月頃にタイプ統一大会やったりしたくらいで
基本的に対戦は身内でしかしない派だったりする
ぼちぼちパンヤをやりつつ、MFLはスルーしてた状態でした
また、ルシエルブルーにも手を出しましたが鯖負荷や巻き戻りの多発により遊べたもんじゃなかった

AIKAONLINE
2009/11/27〜
oβが始まる、プランはPriusのアニマのような存在だろうか
大規模戦争が行えること、グラフィックの割りに軽い事が長所のようなのでインストール
鯖は1つ、国家は5つから選べる、VIPは部隊名の安価守ってなかったのでスルー
FEZでネツ1択だったので馴染みのある赤色のアカイアを選択
キャラクターの容姿は数パターンあっても、性別と職業で固定される
PC負荷を出来るだけ抑えた設計なのだろうがこれは痛い、この手のものはヒーラー不足になりやすいと察し
プリーストを選択、とりあえずぶっ通しで50時間やるものの、cβをスルーしていて情報不足
固定PTでやらず殆ど野良に頼っていたので
既にLv38キャップが居る頃にはまだまだ33とかだったりした
Lv38キャップに到達してから気が付いたが
外部ツール使わないとSSが撮れないという質問スレでも殆ど見かけない不具合に遭遇する
過程のSSがねえwwww

プリーストとウォーリアをLv38にしてoβ終了

まとめ ・それなりのグラフィックで軽い
・プリがエロイが幼女は興味ねえ
・中身は量産ゲー、業者多め
・テキスト翻訳にパクリやネタが多い
・1000vs1000と謳ってるが実際は1/10が限界の鯖
・国家争奪ゲーだから荒れる
・レベリングは9割がクエでキャップが低い
・戦争を全否定するなら国家無所属はおおいにアリ
・現時点ではウォーリアがイージーモード、ガンナーだけハードモード

2009/12/10〜
正式サービス開始、課金アイテムが追加される
価格は思ったよりも良心的、衣装類が少ないのが残念
また、銃弾などコスパ悪くて殆どの人が買わないであろう値段設定されてるものも出てきた
AIKA一番の売りである戦争は指揮を取ってくれる人が数えるほどしか居ない
基本的に人海戦術ゲーなので、戦争参加しようとする人が減るほど詰まらないものとなる
また少人数戦のバトルフィールドも総合スコアの概念が無く、単に倒した数で勝敗が決まる
攻略としてはFEZのバンクェットに似ているが
職構成や、単独行動のするもの、装備、また国家Buffの有無に左右されるので
数回やって底が見えるようなシステムになっている。
その後のレイド(インスタンスダンジョン)実装につき、1週間に1度まで大ボスを倒す事が出来る
PTメンバーは固定になってしまうので、出来るだけ1日でクリアしたい
野良でやるとログイン時間、プレイ時間の差異による進行難は絶えず
酷いのは飽きて失踪する奴も出てきた
攻略法が確立し、少人数で討伐するのが主流になってからでは時既に遅し。

2010/01/07〜
AIKAを運営するハンビット社に電話してみました。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm9312048
こんな事件もあり、プレイヤーが一気に減る
赤プリーストLv50、赤ウォーリアLv50、無所属ウォーリアLv50、紺ガンナーLv40
結局この辺りで終了

TARTAROS-タルタロス-
2010/01/14〜
oβからの開始になる、こちらもAIKAで間に合ってたため、cβの応募はしていなかった
運営はシーアンドシーメディア(MK-STYLE)、完美世界の運営なので、重課金ゲーになると予想
なおかつ、過去に個人情報流出しているのであまりに信用ならない
開発もINTIV SOFTという無名の同人上がりなチームなようで、oβだけ遊ぶ予定でした。

シナリオ&キャラ萌えゲーであって
アクション性、キャラバランス、特に糞運営には期待しちゃダメな!!

公式ログインをして鯖選択、2鯖で各6chある、1鯖がガイア、2鯖がゼウス
ゼウスはサーバーダウンによる巻き戻りが多発したのでガイア推奨
このゲームでは、1つのプレイヤー名で全てのキャラクターを動かせる
また、他のサーバーで同じ名前を使えず、削除した場合永遠に同じ名前を使えないのでご注意
MMORPGではなく、MORPGである
「広場」というMOでいうロビーがあり、そこで商店やPT組んだりは可能
狩場は狩場は全てMO式のプライベートダンジョン方法が採用されている
近年のMMOでも、そういったパーティ専用ダンジョンなどが続出し、中には主流になってるものもあるので
特にとっつきにくいわけではなく、閉鎖的なコミュニティーを求める傾向がある日本人には
割と住み易い環境になっている。
狩場は、最初はワールドマップ移動から「ピンドス村」のみ選択が可能で
キャラのうち一番高いレベルのものに従って開放される仕組みとなっている

最終的には9キャラまで選択が可能だが、はじめは4キャラまで
NPCの頭の上にある★マークがシナリオクエストで、これを進めると増える
キャラ性能に差があるようだがデスペナはアイテム持ち帰りが出来ないくらいで
ネットゲームの中ではかなり易しい
公式の謳い文句である1人でも仲間でも遊べるのが長所である

疲労度システムが採用されていて
廃人さんやBOT防止のために狩りすぎて100%になるとExpが入らなくなる
キャラ毎に割り振られているので全キャラ使ってみるのも良いが
初心者用疲労回復Potがあり、間違いなく余るのでLv20以下はがぶ飲みするが吉

キャラクターバランス
始めはバランスが悪いと思っていたが、実はかなり良く出来ている
一部ダンジョンで回復役であるアエルロト、ナギのどちらかが居ないと難易度が格段に上がるのを除いて
どのキャラクターにも長所があり、スキル1つ発動するだけで複数の効果が表れるものが多く
アタッカー、タンカー、バッファー、デバッファーの概念にとらわれる事が無いので
パーティ構成をそれほど気にせず遊べる仕組みになっている
oβ終了時点でキャラクターのレベルは13/16/22/34/15/20/8
イリシアを集中して上げつつ、色々と弄ってました

2010/01/27〜
正式サービスが開始される
重課金ゲーだと思っていたが、無課金でも十分遊べる仕組みになっている
あくまでエンドコンテンツのオマケである対人をするにはそれ相応の装備が必要になるが
精錬に必ずしも課金アイテムを使わなければならない事もない
また、商店に出品したり、トレードも可能なのでゲームマネーが足りない人は購入しコインを手に入れ
逆にゲームマネーが余ってる人は、課金しなくても課金アイテムを入手する事が出来る
これらの公式RMT方式は、悪質な業者を減らすのに有効な手段であるので、主流になりつつある。
残念なのは、アバター衣装類を取引できず、殆どが割高で時間制限付き
なおかつアバタースロットが実質存在しないので、装備するとキャラクターが弱くなるのだ
よくあるガチャガチャによる最強装備必須ゲーではないので、アバターに目を瞑れば良課金である。

2010/02/11〜
新キャラクタールコ実装
Lv40のシナリオクエストをクリアすることで仲間になり使う事が出来る
シナリオが最も売りのゲームであるため、是非とも進めたい
しかし、それに伴い行われたルコ育成イベントが、かなりハードなものになっていた
まず、レベルキャップを35から40に引き上げたので、何かしら1つのキャラクターのレベルを5つ上げ
また、イベントの報酬がルコをLv35にすると全ての限定アイテムを入手出来るというもの
毎日疲労度のみを溜めるプレイヤーだと入手できず
1日4時間を毎日、2週間は続けないと達成できないような内容になっていた
これにはプレイヤーから厳しいという声が上がっていたし
自分も、今回ばかりは経験値が上がる課金アイテムを購入しレベル上げに勤しんだが
実際に諦めたり、ゲームそのものを辞めるプレイヤーも増えるようになっていた

2010/03/11〜
新Lv40チャレンジモード実装
ルコイベントによりハイペースなレベリングを半ば強制的に行わされたお陰で
その後のアップデートも早い段階で行われるのだろうと踏んで大急ぎで回った結果
気が付けば全てのキャラクターがLv40となっていた。
色々と考察した結果
結局は何か好きなの1キャラとロトorナギあれば殆どの場面で活動出来るのに変わりは無く
やはりバランスは取れてるんだなーと感じる。
しかし、アップデートの進行バランスが悪く、やりすぎて廃人になってるのが現状である。
公式イベントの景品配布が予定より2ヶ月遅れで配布されたり
ゲームそのものは良いが運営がそれを潰してる感じは否めない。

2010/04/08〜
レベルキャップを40から44まで開放
それに伴いLv43のスキルが追加された、しかし習得ポイントが多く
殆どのキャラクターがその習得ポイントに見合わないと評判は悪かった
また、Lv40〜44までの狩場の敵が強く
難易度マスターでの狩りでは、過剰精錬(いわゆるOEを)していないと
ボスに対して1ダメージしか与えられずクリアが難しくなっており
ライトプレイヤーと廃プレイヤーとの溝が一層深くなった
プレイヤーの対応策として、これまでPTでは難易度マスターが主流だったが
難易度を下げたり、敵が自分よりレベルの低い場所を選択することで解決するかのように思えたが
狩場の分散により以前よりPTが組みにくくなったり
そういう配慮をせずに装備が弱かったり、レベルが低すぎるプレイヤーが寄生行為をするのが常だった
廃プレイスタイルが抜けず、全キャラクターがLv44になる。
コロシアムも追加されたが、装備ゲーで対人メインの廃ギルド以外は上位に立つことは出来ず
対人となると狩りとは違って急激にキャラバランスが悪くなるので
やはりエンドコンテンツとして遊ぶか、完全にギルド内で遊べない限りは面白くはない。

2010/05/10〜
レベルキャップを44から48まで開放、新キャラクターのエルピンドス実装
ここで自らのプレイスタイルを一新する
結局のところ好きなキャラクターを1つ育てて、シナリオをクリアすればそれでいい
1キャラクターの疲労度を100にするだけなら1〜2時間程度で済みますし
時間が空いて他に色々と出来るようになれば、リアルとの両立は可能だと思います
2週間が経過しても、まだ1キャラだけLv46という超のんびりプレイとなっております。

そんな感じで今に至ります。
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